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インストールの変更点

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このページでは、最初にRubyを導入するときの情報を集めています。

以下の外部サイトも参考にしてみてください。

{{outline}}
* [初心者のためのRubyインストールガイド|http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=Ruby+Install+Guide::%BD%E9%BF%B4%BC%D4%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CERuby%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A5%AC%A5%A4%A5%C9]




!!! UNIX/Linuxの場合
(執筆者募集)

!!! Windowsの場合
!! 1. ActiveScriptRuby
* [COM Meets Ruby|http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9251/ruby/]

Windows環境でRubyを始める初心者にとっては、おそらくもっとも楽な方法。

このActiveScriptRubyはMSI(インストーラー)形式で配布されており、これをインストールすると、Windowsとの親和性の高いmswin32版rubyに加え、[[Exerb]]や[[RubyGems]]などいくつかの重要なツールを一緒に導入してくれる。さらにrbファイルの関連づけやスタートメニューへの登録まですべて自動で行ってくれるため、すぐに使い始めたいという場合には最適。

binディレクトリへのパスは[[自分で通す|Windowsでパスを通す]]必要があるが、インストール時にスタートメニュー内に作成されるRubyコンソールを利用すればその中では最初からパスが通っている。

!! 2. mswin32版ruby
mswin32版rubyを手動で導入する方法。

http://www.garbagecollect.jp/ruby/mswin32/ja/

+上記サイトからrubyをダウンロード
+ファイル一式を適当な場所に展開
+binディレクトリに[[パスを通す|Windowsでパスを通す]]

基本的なセットのみを手動でインストールするため、ある程度応用が利く。

ただし、いくつかの拡張ライブラリの動作に必要になるライブラリが含まれてない。これらは上記サイトの[インストール|http://www.garbagecollect.jp/ruby/mswin32/ja/documents/install.html]を参考に、自分で導入する必要がある。

!! 3. cygwin版ruby
Cygwinのセットアッププログラム(setup.exe)からインストール可能。

Select Packages の画面にて、Interpreters カテゴリの中から Package 欄が ruby となっている行を探し、左の Skip をクリックしてインストールしたいバージョンを選ぶ。

!! 4. RubyInstaller
(執筆者募集)


!!! 外部サイト
* [Ruby インストールガイド(公式サイト内)|http://www.ruby-lang.org/ja/install.cgi?cmd=view;name=top]