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リファレンスマニュアルの入手の変更点

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Rubyのリファレンス(文法やクラス・メソッドの仕様などについて詳しく書かれた文書)を入手するには、いくつかの方法があります。

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!!! 1. 公式サイトのリファレンスマニュアル
http://www.ruby-lang.org/ja/man/
!!! 1. リファレンスマニュアル刷新計画
http://doc.loveruby.net/wiki/ReleasedProducts.html

RWikiで構築されており、情報の新しさでは一番。しかし検索機能が弱く、閲覧には不便。
ruby1.9.1への対応に向けて活発に更新されているWiki。情報の新しさでは一番。

!!! 2. HTML Help版
http://elbereth-hp.hp.infoseek.co.jp/ruby.html

公式サイトにあるリファレンスマニュアルのHTML Help版。「キーワード検索」で探しているメソッドなどを素早く見つけることができるため、Windows環境ではおすすめ。chm形式の単一ファイルであるため扱いも楽。
公式サイトにあったリファレンスマニュアルのHTML Help版。「キーワード検索」で探しているメソッドなどを素早く見つけることができるため、Windows環境ではおすすめ。chm形式の単一ファイルであるため扱いも楽。


基本的には1.9.0対応のHTML Help版 (ruby-refm-rdp-1.9.0-ja-htmlhelp.zip) をダウンロードすればOK。

!!! 3. ReFe
!!! 3. ruby-lang.orgの旧リファレンスマニュアル
http://www.ruby-lang.org/ja/man/

元々は主要なマニュアルだったが、今では更新が凍結されている。

!!! 4. ReFe
http://www.loveruby.net/ja/prog/refe.html

コマンドラインからメソッド名などの検索ができるツール。rubyに標準添付されているriと違い、日本語化されているのが強み。